映画レビュー 5月8日
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バイオハザードII アポカリプス(2004年)
★★1作目を見ていないのですが、2作目の頭にその終わりのシーンが少し入っていたりするので、ここから見ても見られます。ミラ・ジョヴォヴィッチ、今作テレビ放映時、妊娠中なのに日本に来て新作の宣伝をしていたようで、この放映に合わせてコメントしているシーンも流れたんですが、本編の中のかっこよさってやっぱりフィクションだよなぁと圧倒的に思わされるほどに、パンパンに太っておりました。いや、元気な赤ちゃんを生んで、またスクリーンで美しく暴れてくれればいいのですけど。(笑)またさらに圧倒的だった...
ヴァン・ヘルシング(2004年)
★★ヒュー・ジャックマンって、かっこいいですよねぇ。色男っていうより、ジェントルマン的な。ああ、『ニューヨークの恋人』のイメージがまだ残っているせいかな?私的には『X-MEN』より紳士のイメージが強い。強くて紳士的というイメージ。でも、この「強くて」も『X-MEN』からきてるのかも?!彼の話はこれくらいにしておいて。吸血鬼狩りをしにきたヴァン・ヘルシング(ヒュー・ジャックマン)。実は、過去の記憶を失っているというのはエンディングまで忘れていたのだけれど、とりあえずハットをかぶってマントを翻している姿、あまり正義の味方には見えない。が、なかなか死なないところは正義の味方ならでは。渋かっこよくて強い男、アナ(ケイト・ベッキンセール)じゃなくたって惚れ...
日本沈没(2006年)
★★★日本でディザスター映画なんて作れないだろうとたかをくくっていたら、できてしまっていました。映画のCMで観客が泣きながらコメントしているシーンはすべて作り物だと思っていましたが、本物も混ざっていたのかなと初めて思えた邦画でした。原作は小松左京。サスペンスの分類ですが、題材的に私はディザスター(自然災害を扱ったもの)系にします。邦画にしては珍しく、話題性だけで演技力のない俳優をほぼ使っていなかったと思われます。なので、それだけ内容に気持ちが入り込みやすくてよかったです。草なぎ君の...
アンナと王様(1999年)
★★★後で知ったのですが、この作品は半分はリメイク、半分は原作『英国婦人家庭教師とシャム宮廷』から作られたものとか。1956年の『王様と私』ではミュージカルシーンもあったようですが、この作品ではありません。王様(シャム王)役のチョウ・ユンファは香港映画スターらしく、威厳さを湛える美しく大きな王の役をきっちり演じきっておりました。というか、私も惚れそうな男の役です。(笑)さすが、アンナが心を寄せただけのことはある。アンナ役は、私の大好きなジョディ・フォスター。1999年と言えばまだ今...
ティム・バートンのコープスブライド(2005年)
★★映画タイトルに監督の名前を入れるところなど、可愛らしい~と思ったりしましたが、中身はあの世とこの世の繋がりの話です。ちょっと背筋の寒くなったかた、大丈夫でしょ?この話、あったかい話でしたし♪どうしようもないヘタレ男かと思いきや、やっぱり心はあるものですから、いざとなったら機転も利く…というのが創作のお話の中では常識。最後には死体のお嫁さんも状況を認めて心を通わせていく様子、いいお話でしたね。全体に暗く青っぽい色使いが多かったですが、魚屋は何となく魚っぽい臭いがしてきそうだった...
UDON(2006年)
★★ライフ系ですが、実際の話に基づいている半分ノンフィクションなので、ドキュメンタリー系で。うどんブーム、アナタは乗り遅れませんでしたか?麺通団の噂は、当時大阪在住の友達が毎週四国までうどんを食べにバイクで通っていたときに聞いていました。でも、映画を見ると、彼らはマナーは大丈夫だっただろうかと、ちょっと心配になったりして。ブームは楽しいものでもありますが、新参者はKYがおおかた。周りの空気を読んで、環境に馴染んで、そのすべてを楽しみ、慈しめるようになって初めて手に入れられる本当の...
デンジャラス・ビューティー2(2005年)
★前作のときは、結局最後まで見たのにストーリーを今覚えていないんですが(笑)、今回はまあまあ頭に残っております。サンドラ・ブロックは相変わらず好きじゃないのですけど、今回の作品はちょっと気に入っていたり。しかし、アマゾンの商品紹介で出演者名のところにサンドラの名前が入っていないのはなぜでしょう?(他のDVDだと出ているようなんですが)広報係(正式な立場の名称は忘れた)として飛び回っているサンドラ(役名も忘れたw)を護衛する女性警察官とのドタバタがメインになります。「友達のミスア...
アンフェア the movie(2007年)
★★テレビ放送のドラマ版のときにも毎週ドキドキだったこの『アンフェア』シリーズ。でも、人を信じられなくなるという副作用もあるので、あまり年端のいかない子どもには見せたくないようにも思う。(苦笑)犯人が誰なのか、裏で手を引いている人物はいったい誰なのか。サスペンス要素が濃そうでいて犯人が最後まで判らないというあたりで、ミステリーに分類される作品ではないかと。原作はまだ一度も読んだことがないのだけれど、同じような展開だとしたら、原作者は書いていてイヤにならなかったのかなと心配になった...
あずみ2 Death or Love(2005年)
★『あずみ』を以前のテレビ放映でチラッと見た繋がりで、暇だったので見てみました。前作よりは、もうちょっと見れたかなぁと、星1つ。某局アナウンサーの安住君がちょい役で出るという話は当時テレビで聞いていたので、「そういえば」と見つけて楽しみました。台詞もあったんだね、安住君。栗山千明、小栗旬が好きな人には、嬉しい映画でしょうか。ああもちろん、上戸彩が好きな人にもいいでしょうね。結果的に私の好きな映画ではないんですが(時代劇は好きなんですけど、成熟した大人の話じゃないなぁと思ってしまうので)...
DEVILMAN(2004年)
子供の頃、少女マンガより男の子向けの怪獣とか勧善懲悪特撮などが好きだった私は、デビルマンもヒーローでしたから好きでした。ストーリーはだいたい覚えているかなと思ったので、実写化されたこの映画もちょっと気になっていたんですが。映画のテレビ放映を見て、最悪でした。劇場になんて、間違っても見に行かなくて良かった。悲しいくらい手抜き、と言いますか。主人公たちがド素人。演技したことがあるのかい?と、もっとド素人の私ですら思うほどのキャストに、最初から見る気が萎えます。CGだかなんだか合成...
パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト(2006年)
★★パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト スペシャル・エディション気持ち悪かったんですよー。だから星がひとつ減ってます。クリーチャー好きな人にはいいと思うけど、臭そうだし気持ち悪くて。骸骨とか眼が飛び出るとか、前作程度のものなら大丈夫だけど、あの軟体動物的なぐちゃぐちゃした感じとか、もうだめ。勘弁して。(笑)パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち(2003年)を見た後で、劇場に行って『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』を見ようとしたら、2番目が抜けてるのはやっぱり変だよね、ということになって知人から借りました。1作目の驚きやワクワク感はなかったし、「次へ続くぜ」的な終わり方に少々不満を漏らしたけれど、相変わらずのジャック・スパロウが相変わらずナヨッてたのとかを見れて、不足していた私の中のパイカリエッセンスが満たされた感じです。(笑)ホントにこのシリーズ、評判を信じられなくても一見の価値はある作品だと思います。この私がそうだったもので☆さて。3作目はいつ見れるかしら。
バットマンビギンズ(2005年)
★★バットマン ビギンズ 特別版バットマンシリーズの中で、どうしても見たかった作品。渡辺謙がどういう役回りなのか見たかったというだけですが。でも、見てみたらさほどの重要な役じゃなかったような。あれなら、アジア系の顔立ちの人なら誰でも良かったんじゃ。(笑)もっと最後まで話に食い込む役だったらなぁ。というのは、望みすぎですね。お話はバットマンが誕生するまでの、時系列的には一番最初の時期のもの。そうそう、ここにもモーガン・フリーマンが登場していて、密かに喜んだものです。役どころはメインではなくて、サブでお話を支え...
ドリームキャッチャー(2003年)
★★ドリームキャッチャー 特別版予備知識なしで見たので、最初は人間社会の中で起こるサスペンスな日常についての作品かと思っていました。が、しかし。めっちゃ怖かったです。(笑)調べてみたら、スティーブン・キングの作品だというじゃないですか。知ってたら構えて見たのにー。お話はどこかSFチックなところのあるもので、モーガンが出ていたのも知らなかったし、出てくる場面場面驚いてばかり。ホラー的スタンドバイミーのような感じ。主役の、乗っ取られる男性の役、所作の切り替わりが気持ち悪いくらいいい味を出していて、怖さを引き立て...
フラガール(2006年)
★★フラガール(スマイルBEST)方言満載で、たまに何を言っているのか判らないシーン(一徳さんがテンション上がってまくしたてるところとか)があり、方言指導の方ってスゴイ!と感激した本作品。(松雪泰子が居酒屋で「何言ってるか判らない」とあっけに取られたところとか)常磐ハワイアンセンター設立当初の実話に基づいて作られたというストーリーですが、見る前はまったく期待していませんでした。邦画自体、多大な期待を抱くと損をすることが多いので。ですが、邦画にしては良く頑張ったなぁと。評価も高かったようですし、じっくり見ていた...
マーキュリー・ライジング(1998年)
★★★ブルース・ウィリスがダイ・ハードじゃない演出で映画に出ていると、案外受けが良さそうだと最近はよく思うので(笑)、ちょっと覗いて見ました。が、しかし、のっけは強盗団に混ざってドンパチに巻き込まれるというおとり捜査官役。ちぇっ。というのが全編通してではなくて助かりました♪物語の主人公は、どちらかというとブルース演じるアート刑事じゃなく、自閉症の少年サイモン。でも、話を進めていくのはアート刑事ですけど。自閉症などの心の病を抱えている人には、特殊な特技が際立つことがあるというのは、本当の話。それがたまたま、解かずに...